講到日本,小資女便回想到去年的日本自由行,真是令人懷念!
但今天不是來回顧日本自助行的點滴,而是佛教如來宗有日本同修啦!
目前佛教如來宗有一千多位外籍同修,其中日本同修有80多位,而11月14日至16日有15位日本大阪地區的同修是為了追隨明師妙禪師父而來。
追尋明師,這15位日本同修真的是不遠千里(小資女根據航空公司標準的算法,桃園機場跟大阪關西機場約距1695公里左右,不過這不是重點!!XD)
小資女猶記得入門時如來精舍在新北投,台北市交通方便,距離真的是一點都不遠,但當時每週一法會,對尚未開悟的小資女而言,卻如同千里遠!
此次看到這15位日大阪同修為了追尋慈悲的大成就明師 妙禪師父,可謂真的是「不遠這1600多公里」,這15位日本同修追隨明師的心行,除了令人感動之外,更是示現妙禪師父的大威德力,如來正法非關語言文字,只要弟子願意依教奉行,佛力無遠弗屆。
很多時候看到同修抱著拜土地公的心態來參加如此殊勝的法會,心裡真替這些人感到可惜;人生苦短,妙禪師父一直慈悲的苦口婆心告訴弟子:『修行的目的不是只為【人身】,因為人的一生就算再風光、再榮耀,都是虛的』
但是有多少人可以體會呢? 眾生求的都是速成的「果」;而其果必有其因,大家是否應先了解「因果法則」呢?
小資女曾在一本很有名的書籍「富爸爸窮爸爸」一書中,看到作者羅勃特.清崎描述到多年前他曾聽過一句諺語「上帝不需要得到什麼,可是人類卻需要付出什麼」。
作者要說的是「給予的力量」─樂善好施的必要性! 並說了一個故事:
一位抱著柴木的人坐在寒冷的夜裡,對著一隻因缺柴而即將熄滅的大火爐叫道:「你什麼時候要給我溫暖,我什麼時候才要給你添加柴木」。
小資女想到慈悲的妙禪師父總是無條件的先「給予」每位新入門的同修一尊靈性佛(當然大部人看不到感覺不到,所以便不會相信),而身為弟子的我們只要依教奉行就有機會跳脫命運軌道,這是如此沒有任何損失的事情啊!
可是相信的人有福了,這次15位大阪同修中有一位島津忠久師兄就是因為願意先相信,在他返回日本之後,他見證到了妙禪師父的大威德力!!
以下為島津師兄心得見證原文,若欲知原文內容,歡迎大家點閱禪行週報第87期喔!!!
(以下內容與圖片取材自 佛教如來宗官網 http://www.rulaiweb.org/weekly/87)
島津忠久心得見證原文
私を師父のもとへ連れて行ってもらったすべての人たちにありがとうございました。
今年2014年10月7日に大阪で入門しました、法会が開かれるよりずっと前、平尾さんから初めて師父のお話しを聴いた時から、師父を信じ、会いに行こうと決めていました。
その日がこんなにも早く来て、そして新しい人生が始まりました。
私の目は、7歳の時から両目とも強度近眼で視力0・1以下で、加えて左目は34歳のときに網膜剥離で手術を受けており、かなり悪いのです。
今回台湾に来て師父が率いる如来正法班に参加します。台湾一日目土曜日の夜、台南台中から帰って来て台北のホテルに入り、両目ともコンタクトレンズを外した時、左目だけがあまりにはっきり見えるので、コンタクトレンズが外れていないのかと何度も鏡で見ましたが確かに外れてました。また右目は見えにくいままなので何とも訳が分からず大いに戸惑いました。翌朝、右目も何となく見えるようになってきて今は同じくらい見えます。さすがにコンタクトレンズや眼鏡無しでは生活出来ないですが、コンタクトレンズを装着してもはっきり見えないくらい悪かったのが、いまはずいぶん楽に見えます。
また、ウチの接骨院のスタッフ達が、私が柔らかくなった、苦しそうに仕事してたのが楽そうに見えると口々に言います。
患者さんに霊能者が居るのですが、て私の手から出ているエネルギーが、軽く柔らかくなった、気持ちいいと言ってました。 師父の話をして写真を見せると会いたいと言ってました。私島津も必ずまた 師父にお会いに行きます。
仏弟子島津忠久が、早く高く悟りを開いて世の役に立てる存在でありますように、多くの人々に喜んで貰える存在でありますように、そして世に出て大活躍できますようにお願いします。
感恩 師父!讚歎師父!
島津忠久合掌感恩
( 2014年11月16日, 妙禪師父慈悲為島津忠久師兄印心加持(左),師兄法喜感動,潸然淚下。)
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